コンテンツ制作のリサーチ

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リサーチから考える弱者のための販売戦略

 

こんなお悩みないですか?

 

 

「ライバルが強すぎる・・」

「リサーチが大切って言われて色々見たら
ライバルが多くて自信がなくってきた・・」

「後発組がレッドオーシャンの中で
発信しても
埋もれてしまうのでは?」

 

 

私も同じ悩みを感じたことがあるので
気持ちはすごーーく分かります。

 

 

儲かるジャンルはライバルも多い。
みんな蜜を吸いたいんです。

 

 

でも視点を変えるとレッドオーシャンを
ブルーオーシャンに
変えることができるんです。

具体的にお話ししていきます!

 

 

リサーチをする視点を変えよ

 

まずアカウントを立ち上げるにあたり
”コンセプト”を決める必要があります。

コンセプトとは
「全体を通して一貫した基本的な方向性」
です。

 


なぜコンセプトを初めに決める必要があるのか?

 

コンセプトを初めに決める理由

商品がどのようなものなのか
誰に向けたものなのか
消費者のメリットは何か

詳しく初めに決めておかないと
発信がブレてしまうから

 

 

 

つまりこのアカウントは〇〇屋さん!
っていうのを
具体的に決める必要があるんですね。

 

 

ではどうやってコンセプトを決めるのか?
次の章でお話しします!

 

 

リサーチからコンセプトを組み立てる

 

❶まず競合をリサーチ

 

50件あるといいでしょう。
しんどいよって人は最低20件は
リサーチしましょう!

 

 

❷リサーチ結果から分析

 

・共通している点はどこか?
(例えばフォロワーが多い割には
リプが少ないとか
歴が長いとか
気になった点はメモ)

 

・共通していない点はどこか?

 

書き出してみましょう。

 

 

❸差別化を考える

 

リサーチから考えること
・大手が悩み解決できていない事は?
・取りこぼしいるところは何?

 

 

共通している点を真似しても大手と被るので
埋もれてしまいます。
後発組がやるのは隙間産業です。

 

 

 

具体的に過去に私が働いていた
医療機器会社で例えますね!

 

 

 

私が働いていた会社は中小企業だったので
大手と同じ商品を出しても
立ち向かえないですね。

 

 

大手の商品は
MRIの機械
CT装置

 

 

などいかにも高そうで
凄そうな商品を販売しています。
これは信頼がないと売れない商品ですよね?

 

 

私が働いていた会社は中小企業だったので
大手の商品の隙間を狙った商品を出していました。

 

 

例えば
整形外科で使う
特殊な体位で手術する手術ベット

 

 

特殊な手術で使う
腕を吊り上げて固定する機械

 

 

 

などなど
大手が取りこぼしているジャンルを
狙っているんです。
その成果もあって手術台=〇〇社っていう
イメージがついてるんです。

 

 

 

 

つまりレッドオーシャンにも穴がある
隙間を狙う
隙間とは大手が取りこぼしている商品

 

 

 

 

リサーチでここを探してください。
差別化になりアナタの強みになります。
強み=看板です

 

 

 

リサーチすると
心が折れたり作業自体が大変なので
しんどいですが大切な事です。

 

 

 

アナタの強み=看板を作る作業なので

ちょっと踏ん張ってみましょう!

 

 

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